
創聖学院の敷地内から出土した遺跡。それは、八衢神社で祭られていた神様だった。

そこに現れた女子学部(フローレス)のミレディ・美冬。裕理を不審人物として警戒する。肩には謎の生物が!?

アメリ、三九郎と共に、遺跡のお払いをすべく夜に再び訪れた裕理。

裕理の読み上げる祝詞で現れたのは綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)と呼ばれる太転依(たゆたい)であった。

誤って、封印を解いてしまった裕理たち。封印されていた太転依が外に飛び出した。

綺久羅美守毘売は最後の力を振り絞り、自らの化成となる少女を裕理に託す。

三強と呼ばれる危険な太転依の力に倒れる少女。三強はいずこへと消え去ってしまう。

熱心に手当てをする裕理。その姿を見た少女・ましろは嫁になりたい宣言をし、裕理と契りを交わす。

裕理のため一晩の内に成長したましろ。

裕理の妻として泉戸家に生涯を捧ぐましろは、三強との戦いを八衢の子孫である裕理に託す。